Financial Plans in your life.

‐ 30代・40代のための資産運用やら生活に関するアレコレ -

今年も半分終わり!!振り返りと今後の目標について語りませんか

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↑↑↑「龍の松」で有名な気仙沼市波路上岩井崎にある公園にて撮影。

今週のお題「2019年上半期」

 今週で6月も終わりですね。

 つい先日まで雪が降っていたかと思っていたのですが、なにがしかのスタンド能力的なもので「時がふっとばされた」のか、もう近頃はじめじめな感じの暑さが続いてますね。。。私はクールビズが解禁になったということで最近はポロシャツで仕事に行く毎日です。

 ということで、今回は、今年の上半期を振り返り、下半期の目標を考えていきたいと思います。

 内容については、FP的に資産管理的なところも含めながら、と思ってはいますが結局は子供とどこいったか・・・みたいな話になるかもです。(爆)

主な出来事

1月:お正月・・・実家で甥・姪と遊ぶ。おみくじの結果はいまいちでした。
2月:節分・・・子供の絵で成長を実感。

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↑↑↑大分上手くなりました♪

3月:長男が「オセロ」にハマる。(現在も継続中)
4月:「ARABAKI ROCK FES 19」参戦。まさかのインタビューが地元紙に載る。

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↑↑↑子供2人をつれての移動はかなり疲れました。。。

5月その1:GWに宮城県石巻市にある「石ノ森漫画館」へ。しかし、人がいっぱいいすぎて入館は諦める。

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↑↑↑「石ノ森漫画館」で活躍する「シージェッターカイト」と記念撮影。

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↑↑↑GW+仮面ライダージオウのショウが相まってものすごい人が!!入館は泣く泣く諦めることに・・・

5月その2:母の日のプレゼントで嫁、号泣。

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↑↑↑ひらがなが書けるようになった長男からの手紙に感動!!

5月その3:岩手サファリパークへ

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↑↑↑なぜか広場においてある恐竜の骨!?もちろん「マガイモノ」です。(笑)

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↑↑↑後ろにライオンがぁぁぁあああ!!!草食動物にエサもあげられますよ♪

5月その4:行く理由がなくて行ったことがなかった宮城県気仙沼

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↑↑↑「龍の松」で有名な気仙沼市波路上岩井崎にある公園。「磯遊び」ができます。

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↑↑↑こちらは気仙沼「海の市」にある「シャークミュージアム」。値段の割には・・・かもです。。。

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↑↑↑こちらも気仙沼「海の市」にある「氷の水族館」。室内はー20℃で、魚が凍った状態で見られます。こちらは子供達も非常に楽しんでいました。

6月その1:保育参観・・・長男が給食当番をきちんとやっていることに驚く。(家ではあんなに何もしないのに(苦笑))
6月その2:父の日・・・マリーゴールドの花を子供たちに貰いました。

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↑↑↑上の花が子供から貰ったもので、下のイラストは「注意喚起」のために私が書いた「ご飯を手で食べない」イラストです(笑)。今も、ダイニングテーブルに貼ってあります。効果は・・・まぁまぁでしょうか(苦笑)。

家計目線で振り返ると・・・

 もともと家計が苦しいので、あまり「遊び」にお金をかけない(かけられない)我が家ではありますが、GWがあったこともあり、意外とお金のかかる場所にいってますね。(特に岩手サファリパークは入園料等に結構なお金がかかるので、あまり子供と気軽にいくスポットとしてはおススメできませぬ。。。)

 でも、妻がいつも「お弁当」や「飲み物」をしっかりと用意してくれているので、食事代等にお金がほとんどかかっていないのが、コスト的にはありがたいですね。

 別記事で「某回転ずし」さんのコスパの良し悪しについて書いてはいるところですが、いくらコスパがいい回転ずしやファミレスでご飯を食べたとしても、家で食べたり、お弁当持参よりはお金がかかってしまいますからね。。。

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 奥様、いつもありがとうございますm(_ _)m

FP的に考えると

 金融庁の「老後資金に2,000万円必要」という提言があったことで、老後に向けた資産運用に対する関心が高まった上半期となりました。

↓↓↓提言の概要についてはこちらの記事をどうぞ。

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 かくゆう私も「自分が理想とする老後の生活」を叶えるため、資産がどの程度必要か、また、そのためにはどのような資金運用計画をたてたら良いか、改めて考える良い機会となりました。

 皆さんもこれを機に、現状の分析等を行ってみてはいかがでしょうか。

 ↓↓↓自己分析等のやり方等は、こちらの記事からどうぞ。

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↓↓↓知識のある人に頼んじゃいたい!!という方はこちらの記事をどうぞ。

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ブロガー的に考えると

 今年の上半期で一番の出来事は、このブログを始めたことでしょうか。

 今年の3月から始めて、更新は毎日とはいかず、記事数もいまだ100記事まで到達していませんが、なんとか約3か月間続けることはできました。

(最近ちょっと更新が面倒になっちゃってたことは、ここだけの秘密ですよw)

 閲覧数等については度外視して、「継続できた」ことは評価したいと思います。

下半期の目標

 上記を踏まえて、カテゴリ別に下半期の目標を下記のとおり設定したいと思います。

子供:子供を叱る前にまずは自分が手本となるような生活を送り、子供の手本となる。

FP:今後の資金運用計画を再計画し、実行する。

ブログ:年内に100記事掲載を達成する。

 上記目標を達成できるよう、日々をコツコツと積み重ねていければと思います。

 

 あなたの下半期の目標はなんですか?

 目標を立てて、お互いに下半期を有意義に過ごせるといいですね。

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本当はコスパ良い?悪い?かっぱ寿司の食べ放題をファミリーで利用した場合を検証してみた。

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 手軽に、またリーズナブルにお寿司が食べられて人気の回転ずしですが、その中でも老舗の「かっぱ寿司」さんがなんと「食べ放題」をやっている!!ということなので、そのコスパを分析し、FP的に家計に与えるインパクトを考えてみました。

 どうすれば利用できるの?

 かっぱ寿司さんのHP(http://www.kappasushi.jp/tabeho/)を確認したところ、利用に関する条件等は下記のとおりでした!!

1 事前予約

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 予約せずに店舗に行っても利用できませんので注意が必要ですね。

 また、ウェブやアプリから予約するためには「かっぱ寿司会員」への登録をしないといけないようですので、予約する場合は登録にかかる時間も考慮しておきましょう。

 2 利用時間・料金

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 時間は「1時間」ですね。まぁ、大人が食事するには十分な時間ですが、幼児等を連れて行く場合は、食事に結構な時間がかかるので注意が必要ですね。

 男性・女性の料金が高いかどうかは後程検証するとして、ここで一番重要なのは「小学生未満無料」というところでしょうか。

 食べ放題以外で食べた場合、小学生未満であっても「1皿100円」となるわけですから、ファミリーで行く場合、これはコスパに影響ありそうですね!!

 メニューは全部食べられるの?

 時間や料金はわかったけど、この金額でどのメニューが食べ放題になるのか?…これが重要ですよね。

 レギュラーコースで食べ放題となるメニューについてはかっぱ寿司さんの下記アドレスにメニューがありますのでご確認ください。

 ⇒http://www.kappasushi.jp/tabeho/pdf/new_tabeho_menu_regular.pdf

 5歳と3歳の子を持つ私が食べ放題メニューについて最も気になっていた部分は「サイドメニュー(うどん・フライドポテト)がはいっているか」でした。

 うちの子供は、いや、うちの子ならずとも子供が外食で必ず食べてくれるもの…これって結局「うどん」ですよね。

 例え回転ずし店にいったとしても「何食べる?」と聞けば必ず「うどん」という答えが返ってきますので、これがメニューに入ってない場合、小学生未満無料といえど、結局「うどん」分のお金がかかってしまいます。

ということでメニューを確認してみると・・・

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 あったどーーー!!!

 というか、うどんの他にもラーメン・フライドポテトもありますので、子供の分はこれで実質無料で食事が出来そうですね!!

では実際のコスパはどうか?

 私の家の家族構成(小学生未満2名、男性1名、女性1名)で、土日祝日等休みの日に利用する条件で考えると・・・

 

 食べホー利用:1,680円+1,580円=3,260円(税抜き)⇒1人当たり815円

 

 通常利用   100円×28皿(大人2人分)

        +100円×4皿(子供2人分)

        +300円(えび天うどん)×4杯(子供2人分)

        +200円(フライドポテト)×1皿(子供2人分)

        +100円(リンゴジュース)×2杯(子供2人分)

        =4,800円(税抜き)⇒1人当たり1,200円

 

 と、いうことで、小学生未満2名+親2名でかっぱ寿司で食事をする場合は「食べホー」のほうがコスパが良い!!という結果となりました。

 まぁ、上記計算は、あくまで我が家でいった場合を想定して計算していますので、うどんの量が多い感じですが(苦笑)、、、まぁ、子を持つ家庭はみんなこんなものではないでしょうか。(笑)

 そんな訳なので、外食する際は、「かっぱ寿司」さんの「食べホー」を選択肢の一つとしてみてはいかがでしょうか。

(なお、ここまで書いてきておいてあれですが、私は回転ずしチェーンで言えば、「魚べい」が一番好きです。かっぱ寿司さん、すいません。)

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5,000人も友達がいたらそりゃ悪いやつもいる…かも!?イリエ式コネクションについて考える

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 「一年生になったら友達100人できるかな?」と、考えたことは今まで一度もなかったのだけれど(もともと田舎で育ったので1学年に100人も同級生がいなかったとも思うが)、若くして成功している実業家や、啓発セミナーの講師などは「人脈の重要性」を強調もしくは誇示してくるので、そのことを頭の端に考えなくはないのですが、私は起業家でも経営者でもない、しがない従業員なので、そんな煩わしいものには囚われたくないなぁ~。。。と思って日々生活しています。

 ということで(どういうこと!?)、今回は「人脈」について考えてみたいと思います。

人が1人で把握・管理できる数には限りがあるのでは

 今、巷を賑わせている芸人さんの闇営業問題ですが、あれも結局は「広い人脈」を利用した人材派遣ビジネスになるのかと思います。

 まぁ、今回は付き合う相手を間違ってしまった結果、「得たもの」より「失ったもの」の方が大きい結果になってしまったようですがね。

 というか、私はそもそも人付きあいが得意な方ではなく、プライベートで親交のある知り合いも数えるほどしかいませんので、そのような状況は想像するしか術はないのですが、「(自称の)友達が5,000人」いたとしたら、個々人のことを深くは知りようがない気がします。

 その中に「悪いヤツ」が紛れていたとしても気づかない(気づけない)んじゃないかなぁ、と思ってしまいますね。

反社会勢力はすぐ傍にいる

 警察庁の調べによると、全国の暴力団構成員数は2016年末時点で約18,100人だそうなので、日本の人口に占める割合で考えると

 18,100人 ÷ 120,000,000人 = 0.015%

 つまり、約6,700人に1人暴力団員ということになります。
 また、これには暴力団に属していない、いわゆる「半グレ」集団の構成員は含まれていませんので、「反社会的勢力」の構成員ということで考えるとその数はさらに増えるのではないかと推測されます。

 つまり、単純計算で考えると、5,000人の人が集まった場合、1人はそういった人が含まれている、ということになります。(・・・恐ろしゃ)

付き合う人はよく考えないとダメ

 上記を踏まえた上で「人脈」というものを考えると、「人脈」は確かにビジネスチャンスを生むこともありますが、それ相応の「リスク」も含まれていることになりますので、特に互いの「利益」を求めるための人間関係構築の場面では、相手のことをよく知る(調べる)ことが重要になるのでないでしょうか。

 まぁ、私に関しては、「何もしゃべらなくていいのが一番」と思っている質なので、そういった会に出席することもありませんので、あまり縁のない話ではありますが、皆さんもどんなところでトラブルに巻き込まれるかわかりませんので、人付き合いの場面では、重々お気をつけくださいね。

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コンビニのレジ袋も有料化!!家計への影響は?

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経済産業省が、2020年4月にもレジ袋有料化に踏み切る方針を示す中、コンビニ大手の「ミニストップ」が、レジ袋の無料配布を中止する実験を始めた。”

 スーパーのレジ袋の有料化はもうしっかり定着したところですが、コンビニも有料化するんですね~。
 私は通勤等に車を利用しているので、車内の燃えるゴミなんかをコンビニでもらったレジ袋にまとめて、また買いものに行ったときにそのコンビニに捨てる・・・のルーティーンを確立していますので、これはちょっと自分の中ではインパクトのある話です。
 とりあえず、どのような経緯でこうなったのか、家計(もしくは自分のお小遣い)に与える影響はどの程度なのか、確認してみました。

なぜ、有料化するのか

 原田義昭環境相は2019年6月3日、省内で記者会見し、小売店などで配られるレジ袋について「無償配布してはならないという法令を速やかに制定したい」と述べ、法律を早期に整備する考えを表明しています。
 スーパーやコンビニエンスストアなどレジ袋を使用する事業者を一律に対象とし、有料化の時期については「できるだけ早く」として、東京五輪を開催する来年夏までに導入へのメドを付けたい意向を示しています。

 環境相・・・つまりは環境問題ということですね。
 レジ袋がプラごみに占める割合は高くはないようですが、海洋汚染が世界的な問題となっているようで(恥ずかしながら私は知りませんでしたが…)、どうやらその対策のようですね。

ビニール袋が原因で海の生物が…

 ビニール袋を食べ物と勘違いして食べてしまった海洋生物は、胃にプラスチックごみが溜まり、満腹になったと思い込んで食欲を失っていき、その結果、消化管が完全にふさがり栄養不足で衰弱し、餌を探せなくなって死に至ってしまう・・・ようです。

 このようなビニール袋による動物の被害を問題視し、対策を急いでいる訳なんですね。
 確かに自分が排出したゴミで生物を傷つけてしまうのであれば、多少不便になっても仕方ないですね。まぁ、スーパーでのレジ袋有料化という土台がありますから、わかってさえいれば、対応はとれますしね。

どの程度家計に影響するか

 今回のミニストップさんの実験では、1枚3円で提供するということですので、平日仕事帰りに毎日コンビニを利用するサラリーマンで、かかる経費を計算してみますと

 就業日244日 × 3円/1日 = 732円/年

 …大した金額じゃないですね。環境に考慮しないで毎回レジ袋もらったとしてもこの金額なので、家計にはあまり影響しませんね。

 有料にすることで自然にやさしい原料を使ったレジ袋を導入することもできるようですので、この程度の負担ならば協力したいですね。

 まぁ、コンビニでそこまで大量の食品等は購入しないでしょうから、そもそももらわなくても持ち運びに不便な状況にはあまりならないでしょうが、これからはコンビニでもエコバッグ(マイバッグ)が必要となる時がありそうですので、皆さんも折り畳んで携帯しやすいエコバッグを追加で買いたしてみてはいかがでしょうか。

 

↓↓↓最近は色んなものにおしゃれな柄や形が増えて、うれしいですよね~。

マーナ Shupatto(シュパット) コンパクトバッグ M ネイビー

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今話題になっている金融庁が公表した「高齢社会における資産形成・管理における提言」をわかりやすく抜粋・解説してみます。(その4(おまけ))

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 前回から「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」について重要点を抜粋して読み解いてきましたが、今回はおまけという事で、報告書に記載のあった「個々人にとっての資産の形成・管理での心構え」を抜粋して掲載したいと思います。

 ↓↓↓前回の記事はこちら

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個々人にとっての資産の形成・管理での心構え

 長寿化が進む中、資産形成・管理において、資産寿命を延ばす観点から、広く国民が知っておくことが望ましい事項があると考えられる。人生のステージに応じて整理すると以下のような点が考えられる。

現役期

 長寿化に対応し、長期・積立・分散投資など、少額からでも資産形成の行動を起こす時期であり、例えば、以下のような対応が有効と考えられる。

・「人生 100 年時代」においてこれまでよりも長く生きる人が多いことを前提に、老後の生活も満足できるものとなるよう、早い時期からの資産形成の有効性を認識する。

・生活資金やいざというときに備えた資金については元本の保証されている預貯金等により確保しつつ、将来に向けて少額からでも長期・積立・分散投資による資産形成を行う。

・自らにふさわしいライフプラン・マネープランを検討する(必要に応じ、信頼できるアドバイザー等を見つけて相談する)。

・金融サービス提供者が顧客側の利益を重視しているかという観点から、長期的に取引できる提供者を選ぶ。

リタイヤ期前後

 リタイヤ期以降の人生も長期化していることに対応し、金融資産の目減りの抑制や計画的な資産の取崩しに向けて行動する時期である。人によって、退職金などの多額のお金が入ったり、働き方に変化が生じることが想定されるため、これらを受けた対応が必要と考えられる。

・退職金がある場合、早期の情報収集と使途の検討及び退職金を踏まえたライフプラン・マネープランを再検討する。

・必要に応じ、収支の改善策を実行する。

・長い人生を見据えた、中長期的な資産運用の継続(長期・積立・分散投資等)とその後の計画的な取崩しを実行する。

高齢期

 資産の計画的な取崩しを実行するとともに、認知・判断能力の低下や喪失に備えて行動する時期であり、心身の衰えに関わらず金融サービスを引き続き享受するために、事前の準備や対応が必要と考えられる。

・心身の衰えを見据えてマネープランを見直す(医療費、老人ホーム入居費等)。

・認知・判断能力の低下や喪失に備え、取引関係の簡素化など心身の衰えに応じた対応をしやすくする。また、金融面の本人意思を明確にしておき、自ら行動できなくなったとしても、他者のサポートにより、これまでと同様の金融サービスを利用しやすくしておく。


 ・・・いかがでしょうか。参考になりましたか?これを機に一度自分が置かれている時期の提案について、みなさんも検討してみてはいかがでしょうか。
 私も「後悔しない老後」を目指して、一度現状の分析や望む老後の生活について家族と話し合ってみたいと思います。

↓↓↓資産形成に関する関連記事はこちら

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今話題になっている金融庁が公表した「高齢社会における資産形成・管理における提言」をわかりやすく抜粋・解説してみます。(その3)

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 金融庁が公表し、その日のうちから結構な物議を醸しだしている「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」について重要点を抜粋して読み解くシリーズ、今回は第3回目です。よろしくお願いします。

 ↓↓↓ちなみに過去の記事はこちらです。

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  というか、書いているうちに、なんかこの報告書が亡き者にされようとしていてちょっとびっくりですね!!

 もともと年金だけでは足りないということは皆さんわかっていた(はず)なのにはっきりと提示されてしまうとこんなにも反感を買うものなのですね。。。

 どこかの記事で「突然の提案は失敗する(根回しって超重要)」的な話を読んで確かにそのとおりだなぁと納得したことがあったのですが、今回の件も結局は「“国民に対する”根回し不足」ってことになるんですかね。

 まぁ、報告書を提出した側としては、本文中、“はじめに”に書いてあったとおり、ここから議論を始めたい(=根回しの始まり)的に考えていたのでしょうけどね。

 ・・・と、前置きが長くなってしまいました。
 では、本題に入りましょう。今回は資産形成法にかかる部分になりますね。

海外の高齢者は資産運用を行っている

“米国では 75 歳以上の高齢世帯の金融資産はここ 20 年ほどで3倍ほどに伸びている一方、わが国の同年代の高齢世帯の金融資産はほぼ横ばいで推移しており、対照的な動きとなっている。米国では、市況が好調だったことに加え、401(k)プラン等の制度的な後押しもあり、現役期から資産形成を実行し且つ継続するとともに、そのような世代が歳を重ねるに従い、高齢世帯の資産が増加していったと推察される。この点、わが国でも後述するつみたて NISA や iDeCo 等が整備され、個人が長期の資産形成を行うに際して、制度的な環境が整いつつある。”

 ・・・確かにここ数年、国が貯金以外の資産運用を促進するために様々な制度や金融商品等を整備していますね。税金等の面で優位となる制度なので、資産運用をお考えであればぜひ利用したほうがいいかと思います。

多くの人が老後の生活に関して漠然とした不安を抱えている

“・・・内閣府が実施した世論調査では、「老後の生活設計を考えたことがある」と回答した人は、全体で 67.8%となっており、60 代をトップに30 代以上では軒並み 50%以上となっている。また、「ある」と回答した人に対して考えたことがある理由は何かを問うたところ、多数を占めた回答が「老後の生活が不安だから」であり、多くの人が老後生活に不安を抱えている”

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“50 代以下の世代では、老後に対する不安要因として「お金」が挙げられていることが多い。また、世代を問わず老後の備えとして自ら想定する金額と現在の金融資産額(平均)との間に大きく差額が生じているとするアンケート結果もある。こうしたことから、老後の不安として「お金」が主要要因となっていることが窺える。”

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 ・・・不安ですよね~、明るい未来が予想されているわけでもないですし、現時点でお金もないですし、年金も今よりもらえなくなりそうだし。不安しかないですよね~。
 かといって、現時点でのライフプラン・ファイナンシャルプランをしっかりと分析するわけでもなく、日々の生活に追われてしまっているんですよね。
 なかなか、そういったことを学んだり試算したりする時間もとれないですよね。

前述を踏まえた報告書での提案

 ここからは、報告書中、「2.基本的な視点及び考え方」の内容に入っていきます。
 ここでは前述したような現状等を踏まえ、個々人がどのように認識し、行動を行った方がよいのか提案してくれています。
では、さっそく見ていきましょう。

長寿化に伴い、資産寿命を延ばすことが必要

“・・・夫 65 歳以上、妻 60 歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ 20~30 年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で 1,300 万円~2,000 万円になる。この金額はあくまで平均の不足額から導きだしたものであり、不足額は各々の収入・支出の状況やライフスタイル等によって大きく異なる。当然不足しない場合もありうるが、これまでより長く生きる以上、いずれにせよ今までより多くのお金が必要となり、長く生きることに応じて資産寿命を延ばすことが必要になってくるものと考えられる。重要なことは、長寿化の進展も踏まえて、年齢別、男女別の平均余命などを参考にしたうえで、老後の生活において公的年金以外で賄わなければいけない金額がどの程度になるか、考えてみることである。”

 ・・・おっしゃるとおりですね。まずは自分の場合、現時点でどの程度年金をもらえる予定なのか、自分が理想とする老後を送るためにはどの程度の費用がかかるのか、その場合、年金以外で必要となる金額はどの程度になるのか、シミュレートすることが非常に重要になってくる訳ですね。

ライフスタイル等の多様化により個々人のニーズは様々

“・・・かつて「一億総中流」と呼ばれた日本社会であったが、前述のとおり、保有資産や所得等の状況はバラつきが見られるようになってきている。こうした変化は、個々人の行動にも大きく影響を与えている・・・(中略)・・・ライフスタイルが多様化する中では、個々人のニーズは様々であり、大学卒業、新卒採用、結婚・出産、住宅購入、定年まで一つの会社に勤め上げ、退職後は退職金と年金で収入を賄い、三世帯同居で老後生活を営む、というこれまでの標準的なライフプランというものは多くの者にとって今後はほとんどあてはまらないかもしれない。今後は自らがどのようなライフプランを想定するのか、そのライフプランに伴う収支や資産はどの程度になるのか、個々人は自分自身の状況を「見える化」した上で対応を考えていく必要があるといえる。”

公的年金の受給に加えた生活水準を上げるための行動

“・・・公的年金制度が多くの人にとって老後の収入の柱であり続けることは間違いないが、少子高齢化により働く世代が中長期的に縮小していくことを踏まえて、年金制度の持続可能性を担保するためにマクロ経済スライドによる給付水準の調整が進められることとなっている。こうした状況を踏まえ、今後は年金受給額を含めて自分自身の状況を「見える化」して、自らの望む生活水準に照らして必要となる資産や収入が足りないと思われるのであれば、各々の状況に応じて、就労継続の模索、自らの支出の再点検・削減、そして保有する資産を活用した資産形成・運用といった「自助」の充実を行っていく必要があるといえる。”

 ・・・言いたいことはわかるんですが、日々の生活で給与等がほとんどなくなってしまう人たちはどのようにして資産形成したらいいんじゃい!!と、怒りたくなるのもわかりますね。支出を切り詰めることで老後資金を蓄えることが可能となる人たちってもともと給料を結構貰ってる人だけですからね。

 でもまぁ、文句を言っても現実は変えられないので、やはりそういった収入増加の手法を取り入れて(まぁ、結局は働くってことになりますが)運用できる資産を形成するしかないんでしょうかね。

 と、長くなりましたが、こういったような考えかたが報告書には記載されていました。

 なかなかニュース等で短く切り取ってしまうと、“老後資金に2,000万円必要”ばかりが一人歩きしてしまって、その内容を深くみることなく議論が進んでしまいがちですが、この報告書が言いたいこと(伝えたいこと)は、「もともと人によって望む老後の生活は違いますし、受給する年金の額も違いますし、人それぞれに必要となってくる老後資金は変わってくる訳ですので、これを機に皆さんも自分と家族のライフプラン・ファイナンシャルプランを検討してみてくださいね」ということなので、年金制度の崩壊云々の話は少し逸脱しているかなぁ、と私は思っています。
 医療等の発展に伴って寿命が延伸され、老後にかかる資金が増大する、当たり前の話なので、「自分が望むような老後を手に入れるためには、今現在、どのような行動を起こしたらよいのか」をこの資料を基にみなさんも考えてみてはいかがでしょうか。

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今話題になっている金融庁が公表した「高齢社会における資産形成・管理における提言」をわかりやすく抜粋・解説してみます。(その2)

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 金融庁が公表し、その日のうちから結構な物議を醸しだしている「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」について重要点を抜粋して読み解くシリーズ、今回は第2回目です。よろしくお願いします。

 ↓↓↓ちなみに前回の記事はこちらです。

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世界からみたら働きすぎなのでは

“・・・65 歳から 69 歳の男性の 55%、女性の 34%が働いており、これらの比率は世界でも格段に高い水準となっている。”
“体力レベルを見ても、現在の高齢者は過去のわが国の高齢者と比較して高い水準にある。また、アンケート結果では、60 歳以上で仕事をしている者の半数以上が 70 歳以降も働きたいと回答している。”

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 ・・・働きすぎなのでは?私個人としては、お金さえあれば今にでも「アーリーリタイア」を決め込みたいと考えているのに、70歳以降も働きたいと考えている人がこんなにいるとは思いませんでした。

退職金が減ってきている

“・・・退職金と年金給付の二つをベースに老後生活を営むことが一般的であったと考えられるが、公的年金とともに老後生活を支えてきた退職金給付額は近年減少してきている。”
“・・・退職金給付制度がある企業の全体の割合は徐々に低下をしており、2018年で約80%となっている。”

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 ・・・額が減ってきているだけでなく、「退職金給付」の制度自体を導入していない企業が増えているんですね。。。サラリーマンの方は、今勤めている会社に制度がきちんと導入されているか、確認した方がいいですね。

“・・・定年退職者の退職給付額を見ると、平均で 1,700 万円~2,000 万円程度となっており、ピーク時から約3~4割程度減少している。”

f:id:s56530:20190615211925j:plain ・・・「昔は良かった…」は、いつの時代も老人の常套句ではありますが、この件に関しては完全に「昔は良かった」案件で間違いないですね。(笑)

“・・・退職金を受け取った後に関するアンケート調査によれば、4人に1人が投資に振り向けており、また、投資に振り向けた人の半数弱は退職金の1~3割を投資に回している。他方で、退職金の給付額を把握した時期について、約3割が「退職金を受け取るまで知らなかった」、約2割が「定年退職半年以内」と回答している。・・・(中略)・・・こうした投資を行う際には、運用方針や資産運用にあたって必要な金融に関する知識を、事前にある程度は身につけてから臨むことが望ましい・・・”

 ・・・確かに自分がどの程度の退職金を受け取れるのかって、ぱっとわかんないですよね。所属している企業等によっては、退職金額のシミュレートをできたりもするので、これを機に確認してみるといいですね。

 そして投資をするならば後段に記載のとおり、必要な知識を事前に身につける、もしくは詳しい人(FP等)に相談するのがやはりいいのかもしれませんね。

高齢者は資産を持っている

“・・・全体的な傾向として、若年層よりもシニア層の方が全体に占める金融資産の保有割合が高く、この傾向は今後も続く見込み・・・”

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“・・・老後の生活においては年金などの収入で足らざる部分は、当然保有する金融資産から取り崩していくこととなる。65 歳時点における金融資産の平均保有状況は、夫婦世帯、単身男性、単身女性のそれぞれで、2,252 万円、1,552万円、1,506 万円となっている・・・(中略)・・・入と支出の差である不足額約5万円が毎月発生する場合には、20 年で約 1,300 万円、30 年で約 2,000 万円の取崩しが必要になる。”

 ・・・平均的資産を保有している夫婦世帯だと老後資金2,000万円はクリアできている状況なんですね。すごいです。。。でも、これって退職金を多くいただいていた世代とも言えるので、若いころから計画的に貯蓄していたわけではないのかもしれませんね。

 逆にこれから老後を迎える我々は、退職金の減少により退職金だけでは老後資金を賄えなくなっていきそうなので、早い段階から計画的に資産形成をしていかないといけない、ということになりますね。

“・・・支出については、特別な支出(例えば老人ホームなどの介護費用や住宅リフォーム費用など)を含んでいないことに留意が必要である。・・・”

 ・・・もっとかかるってことですね。。。
 確かに傷病等のリスクは増えるのでそういったものに対しても保険等で備えておくのも必要なのかもしれませんね。

 ということで提言中、生活にかかる支出等についての記載は大体このような感じでした。
 次回は、資産形成方法に関する部分を抜粋して読み解いてみたいと思います。

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今話題になっている金融庁が公表した「高齢社会における資産形成・管理における提言」をわかりやすく抜粋・解説してみます。(その1)

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 金融庁が公表し、その日のうちから結構な物議を醸しだしている「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」について要点を抜粋して読み解いていきたいと思います。

 抜粋してもボリュームがかなりありましたので、今日から何回かのシリーズにして掲載していきたいと思います。
 ということで、今回はその第1回目です。

そもそも「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」ってなんだ?

 「報告書」の「はじめに」中に、こう記載されています。

“金融審議会市場ワーキング・グループにおいて、高齢社会のあるべき金融サービスとは何か、2018 年7月に金融庁が公表した「高齢社会における金融サービスのあり方(中間的なとりまとめ)」を踏まえて、個々人及び金融サービス提供者双方の観点から、2018 年9月から、計 12 回議論を行い、その議論の内容を報告書として今回提言する。”

 ・・・つまり、有識者の方々が集まって今後の金融サービス等について話し合った結果、みなさんに提言(=考えや意見を出すこと)します、という話ですね。
 有識者の方々が集まって出した意見ですので、現在の状況を分析し、未来における予測を的確に行ったものと思いますので、かなり確度の高い情報になっているのではないでしょうか。

「はじめに」に記載されている気になる事項

“・・・金融を巡る特に大きな背景の変化として挙げられるのが、人口減少・高齢化の進展である。わが国の総人口が減少局面に移行した中、長寿化は年々進行し、「人生 100年時代」と呼ばれるかつてない高齢社会を迎えようとしている。・・・(中略)・・・、個々人においては「人生 100 年時代」に備えた資産形成や管理に取り組んでいくこと、金融サービス提供者においてはこうした社会的変化に適切に対応していくとともに、それに沿った金融商品・金融サービスを提供することがかつてないほど要請されている。”
 ・・・なるほど、私たちは寿命の延伸によって老後資金が枯渇する可能性があるので、資産形成や管理を「かつてないほど」行わないといけない、ということですね。

 確かに寿命の延伸は、健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)が単純に延伸されるわけではなく、病気やケガ等の医療費等の発生が考えられますし、そもそも老後は就業していなければ年金以外の収入が発生しないことになりますので、それまでに蓄えておいた資産を切り崩しながら生活することになりますよね。

 「人生80年」で資産を切り崩して生活する予定が「人生100年」に20年延伸されたら資産が枯渇して生活ができなくなってしまいますよね。

“・・・今後とも、金融サービス提供者や高齢化に対応する企業、行政機関等の幅広い主体が、今回の一連の作業を出発点として国民に本報告書の問題意識を訴え続け、国民間での議論を喚起することにより、中長期的に本テーマにかかる国民の認識がさらに深まっていくことを期待する。”
 ・・・これは見事に効果がありましたね。みんな「年金だけで足りないことを認めたな!!」と息巻いてますからね。(笑)

 一部では年金不信による返金を求める声もあるみたいですが、まぁ、でも冷静に考えれば「足りないなら今まで払った年金返せ」はかなり乱暴な言い分ですよね。
 そもそも公的年金は、個人が納めた保険料を積み立ててその運用益とともに個人に返す(=積立方式)のではなく、現在の現役世代の納める保険料によって現在の高齢者の年金給付を賄うという、「世代と世代の支え合い」、すなわち世代間扶養の仕組み(賦課方式)によって成り立っていますので、そういった方が増えてしまいますと、今生きて年金を受給されているおじいさん、おばあさんが年金貰えなくなってしまいますからね。

 短絡的には考えず、でも年金の未来について冷静に、ゼロベースで一度考える場があるといいのかもしれませんね。

 「はじめに」についてはこんなものでしょうかね。
 続いて「1.現状整理(高齢社会を取り巻く環境変化)」についてみてみましょう。

長寿化により様々な変化が起こる

平均寿命が延びる

“・・・日本人は年々長寿化している。1950 年頃の男性の平均寿命は約 60 歳であったが、現在は約 81 歳まで伸びている。現在60 歳の人の約4分の1が 95 歳まで生きるという試算もあり、まさに「人生 100 年時代」を迎えようとしている・・・”

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 ・・・平均寿命80歳はよく耳にしているところですが、4人に1人が95歳まで生きる、というのは初耳ですね。確率でいうと25%なので、自分にもその可能性が十分にあるってことですね。

健康寿命との差がひろがる

“・・・健康寿命は、男性で約72歳、女性で約75歳である。平均寿命から考えると9~12年は、就労が困難など、日常生活に何らかの制限が加わる形で生活を送る可能性がある。日常生活に制限が加わるということは、金融面でいえば、就労の困難化に伴う収入の減少や、介護費用など特別の費用がかかる・・・”

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 ・・・平均寿命まで健康でいることはやはりかなり難しいんですね。死亡に至るまでに8年闘病することを考えると病と付き合っていくこと自体も大変ですが、お金もかかってしまいますよね。家族の介護への金銭・肉体・精神的負担を考えると出来ることなら「ピンピンころり」で人生を終えたいところです。

認知症の人が増加する

“・・・65歳以上の4人に1人が、認知・判断能力に何らかの問題を有していることになる。80 歳から 84 歳では認知症の有病率は、男性は約6人に1人、女性は約4人に1人、85 歳~89 歳ではこの割合は倍ほどに増加し、以降の年齢でも認知症の有病率が増加している。さらに、今後の高齢化と相まって、2025 年には認知症の人は約 700 万人前後まで増加すると推計され、これは 65 歳以上の約5人に1人が該当する・・・(中略)・・・これに起因する金融サービスにおける制限は多岐に渡るが、その一つに資産の管理が自由に行えない点が挙げられる。資金の自由な引き出しはもちろん、これまで資産運用を行ってきた場合でも、認知・判断能力に問題があり、本人意思が確認できないと判断された場合には一定の制限がかかりうる。・・・”

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 ・・・たしかに認知症になってしまうと資産の管理・運用は難しいですね。特に単身者についてはそういった面倒をみてくれる人がいないと「詰む」ことになっちゃいますから、大問題ですね。

“・・・今後、成年後見制度を利用する者が増加することが予想される。後述する個人の金融資産の大半を高齢者が保有する状況に鑑みれば、同制度の利用増加に伴い、同制度の枠組みに入る金融資産が大きく増加していくことが想定される・・・”

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 ・・・これに対する対策として国が実施しているのが「成年後見制度」というわけですね。
 成年後見制度をざっくり説明しますと「例えば認知症で判断能力が衰えてしまった方がいる場合、周囲の方が制度を用いて後見人となり、その方の財産を不当な契約などから守ることができる制度」ですね。これにより、(認知症になったりして)判断能力がなくなってしまった場合でも、その人の代わりとして後見人が財産管理等をすることで、銀行からの資産の引き出し等が行えなくなってしまうことを防ぐことができます。
 たしかに、単身者の方についてはこういった危険性がありますので判断能力を失うまえに、制度利用の検討をしたほうがいいですね。

公的年金の水準はやっぱり下がるのか

“・・・公的年金の水準については、今後調整されていくことが見込まれているとともに、税・保険料の負担も年々増加しており、少子高齢化を踏まえると、今後もこの傾向は一層強まることが見込まれる。”

 ・・・あ~、やっぱり年金額は調整されるんですね。。。まぁ、少子高齢化で負担する世代がいないんだからそうならざるを得ないですよね。

“・・・高齢夫婦無職世帯の平均的な姿で見ると、毎月の赤字額は約5万円となっている。この毎月の赤字額は自身が保有する金融資産より補填することとなる。”

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 ・・・高齢の無職夫婦世帯の場合、一か月におよそ25万の生活費がかかるのに、年金等による収入はおよそ20万円で5万円足りないと・・・さらに余裕のある老後を送るための生活費について生命保険文化センターが「生活保障に関する調査」にてアンケートをとった結果によると、ゆとりある生活に必要な生活費の平均は「月35.4万円」となっていますから、それで言えば15万円足りない、ということになってしまいます。。。きびしいぃ~!!
 まぁ、そこまでは言わないまでも慎ましく生きるのにも年金だけでは生活していくことができないことがこれで明らかになってしまいましたね。

 実収入(209,198円)- 実支出(263,718円)= 不足額(54,520円)
 必要老後資金額 = 54,520円 × 12月 × 30年(65~95歳まで)
         = 19,627,200円
 これが今、ニュースを賑わせている「老後資金に2,000万円必要」の出所というわけです。

 ということで、「高齢社会における資産形成・管理」内容について抜粋してお届けしているところですが、結構な長文になってしまったので、今回はここまでにしたいと思います。
 次回も引き続き「高齢社会における資産形成・管理」における提言の気になる点を抜粋してお届けしたいと思います。

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日本の終身雇用制度の終わり~従業者は転職の「決断」を迫られる~

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 令和という新しい時代に突入し、企業と個人の結びつきが大きく変わろうとしています。それはトヨタ自動車豊田章男社長の発言である「終身雇用を守っていくのが難しい局面に入ってきた」や、経団連の中西宏明会長の「制度疲労を起こしている」との発言に表れています。

 そうです。戦後の経済発展を支えてきた「終身雇用」という仕組みが崩壊しようとしているのです。

 昭和と平成を貫いてきた企業と個人の関係の変化について、今後私たちはどのように対応していけばいいのでしょうか。

終身雇用制度とは

 企業の従業員の雇用形態としては、昭和の時代は、「終身雇用」「年功序列」「新卒一括採用」が基本でした。ずっと右肩上がりの経済発展が続いていたので、企業は業績が成長し続けることを前提に個人を雇い続けることができたのです。つまり、従業員は企業に忠誠さえ誓えば一生保護してもらえた、という訳です。長く安定的に雇用関係を続けたいと願う企業と個人の双方の思惑によって「終身雇用」「年功序列」「新卒一括採用」が成立していたのですね。

「現在(令和時代)」の雇用関係は

 一方現在、「令和時代」の雇用関係は、環境変化のスピードが激しくなり、企業は定年まで社員を雇用するのが難しくなってきました。現状必要な人材が3年後には不要になる、そういった時代なのです。企業からすると「1人の人材を新卒から定年まで雇用するのが極めて非合理な時代」つまり、その時々の環境に合わせて人材を調達する「流動雇用」の方が合理的な時代である、ということですね。

 それを証明しているのが、最近の「転職率」で、総務省統計局が公表している「労働力調査」からその数値の推移を確認すると、2013年から2017年に向けて転職率が上昇しています。(4.5~4.8%に上昇)

 働いている人のうち、概ね「20人に1人」が転職していることとなり、この状況は年齢別にみると若くなればなるほどそれが顕著になります。

 企業側が中途採用の募集をしない限り、転職が増えることはありませんので、これはやはり企業側の「流動雇用」への移行がこの状況を作っていると言えるのではないでしょうか。

終身雇用の崩壊は悪いことではない

 企業に就職したとしても未来の安定が約束されない今の状況は被雇用者である個人にとっては一見「不利」なように見えますが、そうでもありません。

 逆に、被雇用者は様々な「選択肢」を手に入れたといえます。

 その一つが「副業」です。

 「終身雇用」制度を筆頭に昭和の雇用体系ではその企業への「絶対的な忠誠」を誓わされるため、その本業に支障をきたす可能性のある「副業」はほとんどの企業で禁止されてきたところですが、近年、国がその方針を転換し、「副業」を推進するようになってきています。

 ↓↓↓以前「副業」に関して書いた記事はこちら

www.financial-plan.work

 土日等の余暇を利用して「副業」をする。その「副業」が軌道にのればそれを「本業」とする人も当然でてきますよね。

 また、現業の知識・経験を生かした「転職」も当然選択肢の一つですよね。

 上述したとおり、企業側が「流動雇用」に移行し即戦力となるスキルを所持している個人を欲している時代ですから、被雇用者である個人もそのスキルに相応の給与等を支払ってくれる企業を見つけやすくなっている、と言えます。

 つまり、ビジネスシーンにおいて、あなたの所持しているスキルについて「正当な評価」を得られやすい環境になっているということです。

 現業での評価に納得がいかない人は、転職によって「正当な評価」を得られる機会がある、ということですね。

 よって、この状況は企業・個人どちらにとってもプラス、つまり「WIN・WIN」の状況であるといえます。

プラスの効果は「決断」する個人にのみ訪れる

 先ほど現在の状態が企業・個人にとって「WIN・WIN」の状態である、と書きましたが、これはあくまで、その選択肢をチョイスできる勇気と決断力をもつ個人にのみ該当するものです。

 状況がどうであれそれを利用しない人にとっては何の効果もありませんので、もしあなたが、現状の自分の評価に不満を持っている場合や、現業の継続に迷いを感じている場合は、この状況を活かし、「副業」や「転職」という選択肢の実行を決断してもいいかもしれませんね。

 私も今、このサイトの収益化による「副業」に挑戦しているところです。(現状、まったく収益がありませんが・・・(苦笑))

 皆さんも自分に合った形で、上手く環境・状況を利用してくださいね。

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我が家のアイドル~ど定番なタイトルで~

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今週のお題「アイドルをつづる」

 今週は「アイドル」がお題ということで、子持ちの私としてはやはり我が子が”活力や生きがい(時には苛立ち(笑))を与えてくれる「アイドル」”ということになりますのでそのお話を書きたいと思います。

日々成長するアイドル

 「会いにいけるアイドル」というと某アイドルグループの”売り”になりますが、我が家のアイドルに関しては「会いにいかなくとも」家にいますし、「一人になりたい時も」家にいて”しまいます”。(苦笑)

 まぁ、そこはいいところでもあり、悪いところでもありますかね。

 そのほかに、”売り”と言えるところがあるとすれば”驚異的な成長”が挙げられるかと思います。

 うちは長男(5歳)と次男(3歳)の男二人兄弟なのですが、「男、40にして動かず」的に成長が止まってしまった(むしろ老化で能力減退してるやも・・・の)私から見ると、その成長は驚異的です。

 その変化は、身長・体重など、身体的なものはもちろんなのですが、手や体の動かし方など、”技術的なモノ”も日々、目に見えて成長していくので驚かされますね。

 具体的な例をあげますと、”お絵描き”スキルがあります。

 まずはこちらをご覧ください。

長男が2歳の頃に書いた絵(といっていいのか?)

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 ん~、なにを書いたのか全く分かりませんね。(笑)

 2,3年前のことになりますので記憶があいまいなのですが、おそらく「あん〇んまん」を書いたものだと思います。・・・ん=、ま、丸い感じが似てなくもない・・・ですかね(笑)

 まぁ、私も絵を書いたりするのがあまり得意な方ではありませんので息子もそれに似たのかな?と、当時は思っていたのですが、日々落書き・・・もとい、お絵描きを続けていくうちにそのスキルはかなり向上していきました。

 そして現在、幼稚園に入り年長さんになったその画力はあの”謎の怪物体X”を書いた時から飛躍的に向上したのです!!それがこちらです!!

タイトル「節分」

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 おぉ~ 、わかりますねぇ、ちゃんと「鬼」!「豆」!!

 連想ゲームをしてもきっと100人中100人が「節分っ!!」と答えらる位、きちんと”イラスト”になってますねぇ。(嬉泣)

 あんな”惑星からの物体X”を書いていた子がよくぞここまで・・・と、自分で自分を褒めてあげたいと思います。(育てた・・・という意味で(笑))

 とまぁ、このようにお絵描きスキルに限らず、小さい子供というものは一日一日、「今日、初めてほうれん草を食べられたっ!!」とか、「かけっこで初めてお友達に勝った」とか、ほんのちょっとの成長を積み重ねて大人になっていくんだなぁ~と、改めて我が子の成長から実感させられますね。

 私は、自分が小さい頃の記憶があまりないのですが(小学校位までの記憶がほとんどないです・・・あ、別につらいことがあって記憶が無くなった、とかそんなんじゃなくて、ただ単純に覚えておかなくていいことを忘れてしまうタイプなだけです(苦笑))自分はどうだっただろうか・・・とか、今の自分は成長するための努力を怠ってはいやしないだろうか・・・とか、いろいろと考えさせられちゃいますね。(まぁ、日々の雑務にそれも押し流されてしますのですけども・・・)

 とはいえ、上に書きましたが”我が家のアイドル”はそんな嬉しさを感じさせてくれる反面、まだまだ”塩対応”な部分が多々ありますので、私は敏腕プロデューサーとして、今日も今日とて

「おもちゃ片づけないなら、片づけないやつ全部捨ててやるからねっ!!」

と、”強めの教育的指導”を行っているのでした。

~おしまい~

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とんびはなかなか鷹を生まない~遺伝スキル選択できればいいのに・・・~

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 今回は特別お題ということで、私も「迷い」と「決断」をテーマに一本記事を書いてみようと思います。

 今日は私と子供の遺伝のお話です。

似なくてもいいところが似る・・・それが親子

 私は決断するまで結構時間がかかるタイプです。

 何事もよく考えて行動するタイプ・・・といえば聞こえはいいですが、言い換えれば”優柔不断”とも言えます。

 なので、外食した際のメニュー決めなんかも結構時間がかかっちゃう方なのですが、子供が出来てからは子供優先で食べたいものではなくて「早くでてきて、ぱっと食べられるもの」という新たなメニュー選択基準ができたため、少しは早くなったと思います。

 結婚当初、妻と私がどこかで外食しようものなら、

「なにか食べたいモノ、ある?(おれは特にないけど)」

から、ふたりの優柔不断な食事会議が始まり、結局お互いに「これ!!」といったものが出てこないことから、

「和・洋・中の3択だったらどれがいい?」

など、少しずつ範囲を狭めていくというスタイル(?)でなんとかお店を決めているような感じでした。(笑)

 なもんで、いざ、お店に入ってメニューを見てからも

「なに頼む感じ?」

 と、妻の様子を伺いながら(と、同時に妻も同じように様子を伺ってくるのですが(苦笑))、そのメニューと被らないモノを選ぶというメニュー決めを行っていました。

 食べたいモノがありすぎて決められない、という訳ではなくて、あまりこだわりがないため、何を頼むか悩んでしまう、といった感じです。

 ・・・松岡修三さんがコーチだったら怒られるような状態ですね。(苦笑)

(昔、テレビの企画でナイナイ岡村さんのテニスコーチを松岡さんがした時、「メニューをみたら一瞬で頼むものを決めないとだめなんだ!!」と、熱烈指導していました(笑))

 日々の食事ですらそういった調子だったので、それ以外のことについてもあまり決断が早いタイプではありませんでした。

 色々と考えちゃうんですよね~、「あれがこうなら~」とか「後でこう思うかも~」とか。

 なもんで、「隣の芝生は青く見える」的感覚で即決できる人はうらやましいなぁ、と常日頃から思っていました。

 即決できたほうが男っぽくてなんかカッコいい感じですしね。(笑)

 ・・・と、そんなことを考えていた私が我が子(長男・5歳)を見てみるとやはり私の性格を受け継いでいるようで、朝、起きがけに朝食のメニューを訊ねたりすると、”やはり”な返答が返ってくるのです。

「朝ごはん、ごはんとパン、どっち食べる?」

「・・・んん~、、、パン~、、か、ごはん」

「どっちだよっ!!」

と。(笑)

 懲りずに、根気よく、菩薩のような広い心をもってどっちにするかもう一度訊ねてみると

「・・・パンもいいけど、ごはんでもいいなぁ。。。うどんはぁ~・・・ないんだよね。ん~、じゃあどっちも食べようかな」

と、結局毎朝どっちも食べることになります。(笑)

 その後も、パンに塗るクリーム(バニラorチョコ)、ごはんのおかず(味ノリor納豆orウィンナー)などで同じような問答が繰り返されることになり、忙しい朝の時間ということもあって少しイライラしながら対応している自分がいるのですが、少し立ち止まり、この状況を分析してみると、自分が得意でないことを、5歳の子に対して「なんで出来ないんだ」と憤っていることになるんですよね。

 ”とんび”の子はやはり”とんび”なのです。

 自分が出来ないことを子供に出来るようになれというのは親の傲慢ですよね。そう考えると、我が子のこの状況は自分の”身から出たサビ”になるわけなので、出来るだけ私も松岡修三的コーチングで、子供を成長させるしかありません。

「ゲームみたいに継承するスキルを選択できればいいんだけどな・・・」

 そんな考えが一瞬頭をよぎり、

「でもよくよく考えたら子供に残してあげたいって思うようなスキル、特に持ってなかったな、てへぺろっ♪」

などと思いかえしたりして、私と息子は今日も今日とて「朝食のメニュー」を紆余曲折を繰り返しながら決断していくのでした。

 

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母の日の結果報告

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今週のお題「お母さん、ありがとう」

 前回の記事で書かせていただいたとおり、今年の母の日は、上の子の直筆による初めての手紙プレゼントを贈りました。

前回の記事はこちら↓↓↓

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 当日は、息子とともに、私の実母と妻へのプレゼントを買いに田舎のオアシスである“イオン”へゴー(笑)。

 みんなの都合上、ウチでは5月11日(土)にお祝いすることになっていたので、その当日にプレゼントを買いに行った訳なのですが、イオン店内どこもかしこも“母の日”“Mother’s day”の文字で溢れていました。

 プレゼントはケーキと花にしましょう、ということで、カーネーションなど母の日プレゼント用の花の特設販売コーナーへ。

 もともと「お花が好き」という少し少女趣味(?)の我が息子はいっぱいの花にテンションアゲアゲで

「これはばぁばので~、こっちはママので~、で、これが僕の」

 と、あわよくば自分の分も買おうという(笑)。

 小悪魔OLが上司におねだりするかのごとく自然に自分の分も買おうとするのを華麗にスルーし、実母には“アジサイの鉢植え”を、妻には”カーネーション”を買いました。

「ママは黄色が好きだから黄色いのにする」

 と息子がいうので、上の子があげる分と、下の子があげる分で、“黄色”と“ピンク”のものを購入しました。

 ちなみに、妻は別に黄色が好きという訳ではないのですが、息子の中ではそういう認識のようです。きっと何か話の流れで妻が黄色を選んだことを憶えているのでしょうね。

 子供って不思議です。

 さて、その夜、妻は仕事+買い出しで遅くなるとのことで、待っている間に手紙の作成へ。

 最近は毎日(疲れて集中力がないときなどはやりませんが)、ジャポ〇カではない比較的安価な学習帳でひらがなの書き取りをしていた息子、鼻息をあらくしながら覚えたての文字を手紙に書くのか…とおもいきや何やら折り紙を折っている様子。

 それ、何なん?と尋ねたところ、

「お手紙は封筒に入っているものでしょ、だから作ってるの」

とのこと。我が子ながらDIY精神が豊富ですね(笑)。

 大人だったら買ってくるか、ありものの封筒を使うところですが、さすが工作好き(でも面倒臭がりなので完成は雑)といったとこでしょうか。

その後、封筒は無事(大人のモノサシで完成度を考えてはいけません(笑))完成し、手紙の作成へ。

「お手紙でままにありがとう、ってお話する(書く)」

とのことだったので、一度学習帳に練習した後、勢いよく手紙へ書き連ねました!!

 それが一番上の写真です。(白く消したところには息子の名前が書いてありました)

ちょっと勢い余って最後の2文字が小さくなってしまいましたが、性格を表してるっぽくて逆にいい感じです(笑)。

 

「母の日、ばぁばにプレゼント買わなきゃとは思ってたけど、自分も母だったってこと忘れてたわ」

と、完成した手紙と花をプレゼントされた妻は驚いていましたが、

「これ、全部、僕がかいたんだよ」

と渡された手紙の中身をみて妻は2度目のびっくり&大喜び!!

 妻の瞳からは涙がぽろぽろと流れていました。

…いやぁ~、子供の成長が形となってわかるとやはり親としては感動せざるを得ないですよね(嬉泣)

 とまぁ、そんなこんなで無事、母の日はうれしい感じで締めくくられたので、家族っていいなぁ~とか父親としては考えていたのですが、と同時に

「父の日も同じようなエネルギーで息子は取り組んでくれるだろうか…」

と、少し心配にもなった父だったのでした(笑)。

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