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とんびはなかなか鷹を生まない~遺伝スキル選択できればいいのに・・・~

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 今回は特別お題ということで、私も「迷い」と「決断」をテーマに一本記事を書いてみようと思います。

 今日は私と子供の遺伝のお話です。

似なくてもいいところが似る・・・それが親子

 私は決断するまで結構時間がかかるタイプです。

 何事もよく考えて行動するタイプ・・・といえば聞こえはいいですが、言い換えれば”優柔不断”とも言えます。

 なので、外食した際のメニュー決めなんかも結構時間がかかっちゃう方なのですが、子供が出来てからは子供優先で食べたいものではなくて「早くでてきて、ぱっと食べられるもの」という新たなメニュー選択基準ができたため、少しは早くなったと思います。

 結婚当初、妻と私がどこかで外食しようものなら、

「なにか食べたいモノ、ある?(おれは特にないけど)」

から、ふたりの優柔不断な食事会議が始まり、結局お互いに「これ!!」といったものが出てこないことから、

「和・洋・中の3択だったらどれがいい?」

など、少しずつ範囲を狭めていくというスタイル(?)でなんとかお店を決めているような感じでした。(笑)

 なもんで、いざ、お店に入ってメニューを見てからも

「なに頼む感じ?」

 と、妻の様子を伺いながら(と、同時に妻も同じように様子を伺ってくるのですが(苦笑))、そのメニューと被らないモノを選ぶというメニュー決めを行っていました。

 食べたいモノがありすぎて決められない、という訳ではなくて、あまりこだわりがないため、何を頼むか悩んでしまう、といった感じです。

 ・・・松岡修三さんがコーチだったら怒られるような状態ですね。(苦笑)

(昔、テレビの企画でナイナイ岡村さんのテニスコーチを松岡さんがした時、「メニューをみたら一瞬で頼むものを決めないとだめなんだ!!」と、熱烈指導していました(笑))

 日々の食事ですらそういった調子だったので、それ以外のことについてもあまり決断が早いタイプではありませんでした。

 色々と考えちゃうんですよね~、「あれがこうなら~」とか「後でこう思うかも~」とか。

 なもんで、「隣の芝生は青く見える」的感覚で即決できる人はうらやましいなぁ、と常日頃から思っていました。

 即決できたほうが男っぽくてなんかカッコいい感じですしね。(笑)

 ・・・と、そんなことを考えていた私が我が子(長男・5歳)を見てみるとやはり私の性格を受け継いでいるようで、朝、起きがけに朝食のメニューを訊ねたりすると、”やはり”な返答が返ってくるのです。

「朝ごはん、ごはんとパン、どっち食べる?」

「・・・んん~、、、パン~、、か、ごはん」

「どっちだよっ!!」

と。(笑)

 懲りずに、根気よく、菩薩のような広い心をもってどっちにするかもう一度訊ねてみると

「・・・パンもいいけど、ごはんでもいいなぁ。。。うどんはぁ~・・・ないんだよね。ん~、じゃあどっちも食べようかな」

と、結局毎朝どっちも食べることになります。(笑)

 その後も、パンに塗るクリーム(バニラorチョコ)、ごはんのおかず(味ノリor納豆orウィンナー)などで同じような問答が繰り返されることになり、忙しい朝の時間ということもあって少しイライラしながら対応している自分がいるのですが、少し立ち止まり、この状況を分析してみると、自分が得意でないことを、5歳の子に対して「なんで出来ないんだ」と憤っていることになるんですよね。

 ”とんび”の子はやはり”とんび”なのです。

 自分が出来ないことを子供に出来るようになれというのは親の傲慢ですよね。そう考えると、我が子のこの状況は自分の”身から出たサビ”になるわけなので、出来るだけ私も松岡修三的コーチングで、子供を成長させるしかありません。

「ゲームみたいに継承するスキルを選択できればいいんだけどな・・・」

 そんな考えが一瞬頭をよぎり、

「でもよくよく考えたら子供に残してあげたいって思うようなスキル、特に持ってなかったな、てへぺろっ♪」

などと思いかえしたりして、私と息子は今日も今日とて「朝食のメニュー」を紆余曲折を繰り返しながら決断していくのでした。

 

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